最終改定日: 2026年10月11日
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、FileQ(以下「当サービス」または「当事業者」といいます)が提供するメディアストレージおよび直リンク配信サービス(以下「本サービス」といいます)の利用に関する諸条件を、本サービスを利用するすべてのお客様(以下「ユーザー」といいます)と当事業者との間で定めるものです。本サービスのご利用にあたっては、本規約に同意いただく必要があります。
第1条(定義)
- 「本サービス」とは、ユーザーが購入したストレージ容量の範囲でファイルを預け入れ、発行されたURLを通じて直接ファイルストリーミングを提供するサービスをいいます。
- 「直リンクURL」とは、HTMLのラッパーページを経由せず、
/d/[id] のパスを通じてファイルバイトそのものをクライアントへ直接返却するURLをいいます。 - 「スポット容量」とは、100円単位(1回払い・有効期間1年)で購入される単発のストレージ容量をいいます。
- 「サブスクリプション」とは、月額または年額の定期的な支払いに基づき継続的に提供されるストレージ枠をいいます。
第2条(アカウント登録・管理責任)
- ユーザーは、真実かつ正確な情報を提供してアカウント登録を行うものとします。
- ユーザーは、自己の責任においてアカウントの認証情報(パスワード等)を厳重に管理するものとし、第三者への貸与、譲渡、名義変更等は一切禁止します。
- 認証情報の管理不備や第三者の使用等によって生じた損害について、当事業者の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当事業者は一切の責任を負いません。
第3条(料金および決済・不返金原則)
- 本サービスの料金、容量付与基準、支払方法は料金ページおよび特定商取引法に基づく表記に定めるとおりとします。
- 本サービスは即座にストレージリソースがプロビジョニングされるデジタル役務であるため、決済完了後のキャンセル、返品、日割り計算による返金はお受けできません。
- ユーザーがサブスクリプションを解約した場合であっても、支払済みの契約期間満了日までは有効容量を維持し、期間中の返金は行いません。
第4条(有効容量の計算・超過および30日間猶予期間)
- 有効容量は、有効期限内のスポット容量の合計と、有効なサブスクリプション容量の合計として算出されます。
- 有効期限の到来等により、実際の使用量(アップロード済みファイル容量の合計)が有効容量を超過した(Over Quotaとなった)場合、超過が発生した日時から「30日間の猶予期間(Grace Period)」が適用されます。
- 猶予期間中は新規ファイルのアップロードのみが制限されますが、既存ファイルの配信・ダウンロード・一覧・削除は通常どおり継続利用可能です。
- 猶予期間の30日を経過しても有効容量の超過状態が解消されない場合、当事業者はシステムの健全性維持のため、登録日時(作成日)の古いファイルから順次、使用量が有効容量以下になるまで自動的に削除(パージ)する権利を有します。この自動削除により生じた損害について、当事業者は一切責任を負いません。
第5条(禁止行為)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 児童ポルノ、児童性的虐待素材(CSAM)の保管・配信行為(即時通報対象)
- 第三者の知的財産権(著作権、商標権、特許権等)、肖像権、プライバシー権を侵害するファイルの保管・配信
- コンピューターウィルス、マルウェア、トロイの木馬等の有害プログラムの保管・送信
- 当サービスまたは第三者のサーバーに過度な負荷をかけるDDoS攻撃や妨害行為
- 不正な手段による大量アカウント作成や転売行為
- 当サービスの脆弱性を悪用したリバースエンジニアリングや不正アクセス行為
- その他、当事業者が別途定める 利用基準(AUP) に抵触する一切の行為
第6条(利用停止・契約解除およびコンテンツのパージ)
ユーザーが前条各号のいずれかに違反した場合、または当事業者が重大な不適切利用と判断した場合、当事業者は事前の通知なしに、直リンクの即時無効化(HTTP 404)、キャッシュのパージ、ファイルの完全削除、およびアカウントの永久停止(BAN)等の措置を講じることができます。
第7条(免責事項)
- 当事業者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- 天災地変、戦争、テロ、通信回線の障害、クラウドインフラ・データセンター事業者の障害等、不可抗力に起因する本サービスの提供中断・データ滅失について、当事業者は損害賠償義務を負いません。
- ユーザーは自己の責任において保管データのバックアップを行うものとします。
第8条(規約の変更)
当事業者は、必要と認めた場合に本規約を変更できるものとします。本規約の変更を行う場合、効力発生日の相当期間前までに変更内容および効力発生日を本サービスサイト上に掲示または通知します。効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の利用規約に同意したものとみなします。
第9条(準拠法および管轄裁判所)
本規約の解釈および適用にあたっては日本法を準拠法とします。本サービスまたは本規約に関して生じる一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。